無料で使える高機能FXトレーディングソフト

fsd799 海外では国内のようにFX会社独自の取引ツールを提供していることが少ないので、メタトレーダー4を取引ツールとして使用する海外FXトレーダーが多いです。メタトレーダー4では様々な通貨ペアのチャートを表示させたり、インジケーターを表示させてテクニカル分析を行うことが出来ます。一目均衡表や移動平 均線、ボリンジャーバンド、MACD、RSIなどなどメジャーなインジケーターがたくさん揃っています。チャート上で右クリックして新規注文、決済注文を素早く出すことも可能です。IFD注文やIFO注文といった複雑な注文方法も設定できるのが魅力です。

メタトレーダー4ではMQL言語でプログラミングできる知識が必要ですが、インジケーターのオリジナルを開発することが可能です。有料のインジケーターが販売されていたり、無料のインジケーターがネット上で公開されており、プログラミングができなくても他のFXトレーダーが開発したインジケーターをそのまま導入することが可能です。

インストールの方法も指定のフォルダに移動させてメタトレーダー4を再起動するだけと簡単です。テクニカル分析を多用するFXトレーダーにとても魅力な機能です。また、メタトレーダー4ではEA(エキスパートアドバイザー)による自動売買も可能です。自動売買というと以前は機関投資家しかできないものでしたが、

インターネットの普及とメタトレーダー4により簡単に個人投資家でも始められるようになりました。EAもインジケーターのようにオリジナルを開発したり、有料や無料のEAをそのまま導入することが出来ます。オリジナルのインジケーターをもとにオリジナルのEAを開発すれば、トレーダーの完全独自の自動売買が行えます。

有料のEAは結構高額なものがありますし、お金を出したからと言って必ず利益を上げてくれるとは限りません。EAは意外とシンプルなほうが長期間有効だったりするので難しい所です。メタトレーダー4ではEAをバックテストすることも可能です。あくまでも過去の相場ですがどんなパフォーマンスを見せたか調べることが出来ます。

バックテストするときは取引回数を多くする事、取引期間を長くすることが大切です。取引回数が少ないと、取引期間が短いと、たまたまその時だけパフォーマ ンスが良かった事があります。バックテストにはいろいろな項目がありますが、PF(Profit Factor)が2.0以上あるシステムが望ましいです。PFは利益の総額と損失の総額の比で、1.0より小さいシステムでは損失が出てしまいます。

債券投資

●債券投資の本質は貸付である
投資には様々なタイプのものがありますが、中でも安定している投資が債券投資です。
債券投資は国や会社が発行する債券に対して投資するもので、国債や社債を購入することになります。債券投資は本質的には国や会社に対してお金を貸し付けることで、その貸付金額に見合った利息を受け取れるようになります。

債券投資を行って、予め設定された5年や10年といった満期が到来すると、購入した金額が返還してもらえます。一般に債券投資では0.5%〜5%ほどの年利が受け取れることが多く、定期預金などの銀行預金に比べると金利水準は高めに設定されています。
債券投資は感覚的には定期預金を組むのと同じように行うことができ、証券会社を通して実行可能です。
人気企業の社債については売出し開始の数分後には売り切れてしまうこともあるため、好条件の債券の入手は困難な場合もあります。

●安定性が債券投資の魅力
債券投資は様々な投資の中でも安定性が高いものです。
債券投資の本質は貸付なので、債券の発行元が倒産しない限り、満期が到来した時には元本がかならず返還されます。社債を発行できる企業はどれも大企業で、国や地方自治体についても倒産(デフォルト)する可能性は極めて低くなっています。

さらに、国債や社債については株式のように激しい値動きがありません。相場変動の影響を受けることがなく、含み損のようなものを抱えることもありません。
満期が到来すればほぼ確実に元本を受け取れる点が債券投資の魅力であり、安定した投資をしたいという方におすすめなのです。

●外国債券への投資には注意が必要
安定性が高く、原則として元本が維持されるのが魅力的な債券投資ですが、注意が必要なのが外交債券への投資です。
オーストラリアやトルコなどの新興国では国債の金利が高くなっています。金利水準も5%〜10%ほどの高い水準に達することも多く、低金利な日本の状況と比較すると魅力的な投資先に見えてきます。さらに、外国政府であってもデフォルトを起こす危険性は低く、原則として満期が到来すれば元本が償還されることになります。

しかし、ここで注意が必要なのが為替です。
外国債券への投資を行う際には日本円を外国通貨に変えて行う必要があります。また、満期が到来した時には外国通貨で償還された金額を日本円に変えなければなりません。ここで、外国債券を保有している間に円高が進んでしまうと、いくら高い金利を受け取れても為替差損が出てしまい、元本が目減りしてしまうこともあるのです。

新興国通貨については為替変動が激しい傾向にあるため、外国債券への投資では注意が必要になるのです。